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位置、作成者 MAPID ???? dedp ◆naTngG70uk 氏 (腹滑り --)(BGM ---) 主な仕掛け、キャラクター 潰れてる →せのび 工事中看板 その他 更新しないかなここ・・・ こどもで見えない梯子を上ると、上りきった時に狼バイクになりました。 マージナルで上り下りすると持ってないのも含めた色々なエフェクトになります。
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三輪架│新手(氷厘亭氷泉)│服部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi/maki-0643.htm
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エフェクト「バラバラ」をとれる場所とオブジェからして、おりがみつきは電車に轢かれてしまった?もしくは知人が事故にあったとか・・・? -- (名無しさん) 学校らしき所に居る、頭が馬?の生徒達はおりがみつきが『馬鹿』だと見下してたor見下されてた?スモックが手に入るから子供っぽかったのかな? -- (maico) ちょっと暴力的なエフェクトもあるみたいですねイジメを受けてるみたいなイメージも受ける。 -- (maico) 馬の生徒について、俺なりにだが馬はおりがみつきより身長が高いよな。あれもやっぱ「馬鹿」と関係するのか? -- (くら) エフェクトのはやぶさ、取りにいく道のりが遠いから足がはやくなりたかった?けどそれを努力するにはあれだけの道を歩かなければならない、という感じか。 -- (くら) BGMがないのはなんでだろうか。 -- (ぬわあ) ↑まだ製作途中だからじゃないかな -- (名無しさん) ↑いやもうこれで完成らしいぞ。 -- (名無しさん) ↑不陰気を出すためとかかな? -- (ぬわぁ) ↑雰囲気な -- (名無しさん) タートルネックが取れるオブジェがどう見てもアレな件に関して誰かkwsk -- (名無しさん) しかしあれだなー。なぜか名前がずっと表示される。まあ使ってるPCだからかw -- (6狗) BGMが無いのは、もしかした死んでいるからとか。タイトルの意味は病気で、感染病とかにかかって死んじゃったとか。さらに考察すると死に方は列車、もしくは電車に飛び降りたとか。バラバラはその時のしたいかなぁ…と。 -- (イアノ)
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とおりがみ│和│鬼部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi/maki-0947.htm
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わっかないラーメン 店名 わっかないラーメン 住所 北海道稚内市萩見2 電話番号 営業時間 定休日 客席数 駐車場 有 Webページ 料理 ※ 全てのメニューを乗せている訳ではありません LINK
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【謝罪と弁明】 制作が一段落したので、騒ぎになっている噂について、言及したいと思いました。 少々長いですが……。 私は日々、悩み続けていました。 そして私は許されたい。 そして、私の罪を知りたい。 果たして、さーくる『つきのわっか』は、悪でしょうか。 私は自らの行いに対して正義と信念を貫いてきました。 スタッフ様のことを非常に大切にし、いつも意見を聞いてできる限りの要望に応えてまいりました。 中には意見が違うことだってあります。 多くの方がいますから。 どうでしょう、こういった制作に携わって、トラブルに遭遇しなかった方はどれほどいるでしょう。 私の考えですが、同人の場合、三人以上で制作をしていたらほぼの確率でトラブルに出会うと思います。 さーくる『つきのわっか』には三〇〇人ほどが関わっています。 しかし、そのトラブル発生率は3%程度だと考えています。 今回は非常に多くの方が関わっています。 その中で、トラブルが発生しない、なんてあり得ません。 いろいろな考えを持つ方がたくさん、いらっしゃいます。 私はいつも、いつでも順調だって言っていましたが、 実は、幾度となく、製作の危機に陥っていました。 それでも私は、【完成度の高い感動的な作品を世に送り出すため】 この身を犠牲にしてでも、ひたむきに努力を続けました。 ほんとうに大変でした。 裏ではこのような噂があり、それが原因か、スタッフには裏切られ、 トラブルばかりで〆切りの直前は、ほんとうに悲惨なものでした。 けれども、満足できる作品を完成できたのは、 ただひたむきな情熱を持てたからだと、信じています。 その反動で、完パケ後は一週間ぐらい寝込みましたが(笑) 今まで、弁明をすることもなく、現実を受け入れてきました。 噂にいちいち反応することは得策ではないと考えていたからです。 それがよくなかったのか、悪い噂は好き勝手に広まりました。 私も人であり、完璧ではありませんでした。 だから、トラブルも生じました。 しかし、私はそのトラブルに対して全力で取り組み、 改善のため、スタッフ様のことを常に、優先して考えていました。 失敗を鑑みて、できうる限りのサポートとフォローをしてきたのです。 それでも、一度NOと言われてしまえば、 あらゆる妥協や譲歩を持ったとしても、他者の意見を変えるのは難しいのだと知りました。 一つ生じた誤解や勘違いは、永遠の敵対視へと変わってしまう。 誠心誠意の態度でもってしても、それを変えることは非常に、難しいものです。 たとえ、こちらにどんなに理路整然とした理屈が通っていたとしても、です。 印象についても、同じです。 一度悪い印象が着いてしまえば、それはレッテルとして長く、残ってしまう。 それは非常に悲しいことです。 制作費は、スタッフ様への支払いを除いたとしても、100万円ほどに上ります。 必要なギャランティなどもあり、私は借金をしてでも制作へ挑むことになりました。 さらに、数百名分へのギャランティの支払い、諸経費、制作費が生じます。 それは、金銭という事柄に収束します。 今回ご協力頂けた絵師様、声優様はもちろん、 タイアップとして楽曲を提供頂けた方にも、 改めて、全員に使用料を払わせて頂きたい旨を申し伝えております。 総計すると400万円は超えると思います。 100%の確約ができないことが心苦しいですが、 現実問題として、私は制作費すら回収できない可能性さえもあるのです。 いろいろな人から、売れて数百枚であると言われてきたのです。 これだけの覚悟と責任をしょって制作に挑むわたしを、 どうか守銭奴などとおっしゃらないで頂きたい。 それでも私は、制作費の回収よりもまず、スタッフ様への支払いを優先に考えています。 借金をしてでも支払わせ頂くと申し続けていますし、 スタッフ様には、日頃から、感謝の気持ちでいっぱいだからです。 この身以上に、スタッフ様のことが大切だからです。 今回、やりとりの全てはメールとして残っています。 私はずっと誠実な対応を心がけていまいました。 故に、それらを公表することができます。 中には、訴訟と言った単語も出てきます。 けれども、それらは果たして脅しでしょうか。 自分の行いに対して正当を主張できるのであれば、 それは脅しでもなんでもないはずです。 私だって、そんなことはあまりしたくありません。 しかし、私には責任があります。 ショップ様へ対して、流通様へ対して、 なにより、作品を期待して待っていてくださるユーザー様に対してです。 〆切りの10日前になってできない、 一週間前になってできない、 中には当日にさえも、イラストは提供できないとおっしゃる方がいました。 無視をしたまま、連絡がない方さえもいらっしゃいました。 私はそれらを全て許してきました。 そして、できる限りを譲歩し、ご協力頂けるよう、頭を下げました。 そのように譲歩する以外、私に取れる選択肢なんてないのです。 絵師様への依頼のメールには、 【ギャランティは何があっても最低限は必ずお支払いする】 といった旨を記載しております。 そして、そのことに承諾頂けた方に、正式な依頼として、 シチュエーションを含めて、改めてお願いをさせていただきました。 つまり、2度、承諾をいただけていることになります。 間が空いて時間的に難しい、と言った連絡や、 途中から予定が着かなくなったり、自然発生トラブル(不慮の事故など) において、問題が発生してできなくなった方もいらっしゃいます。 けれども、承諾頂けたから、私はお願いしたのです。 正式にお受け頂けていない方を、HPに記載したりをしたことはありません。 お受け頂けなくなった方は、HPから外させて頂きました。 そして、お受け頂けたシチュエーションは、 絵師様の絵柄、時期やスキルなどを、あらゆることを吟味した上で決定致しました。 誰でもいい、なんてことは絶対にありません。 それは、プレイしてみてもらえれば分かることです。 私は演出を考え、スキルを見極め、絵柄と雰囲気を見定めて、もろもろを考慮して、 シーンと絵柄が、ぴったり一致するように決定致しました。 慎重に、考えに考えを重ねた結果なのです。 それなのに、その人にお願いしたいシーンなのに、 〆切りの直前になって一方的にできないと言われることすらもあったのです。 さすがに、そんな状況において、わたしは単純に「はい、わかりました!」 なんて言えませんでした。 クオリティを守る責任があったからです。 その人と同じ絵柄、クオリティで代わりにお願いできる方がいらっしゃえば代替が可能なこともあります。 けれども、コミケ前の忙しい時期、その人の絵柄と似たようなタッチで、 そのクオリティに見合ったイラストを作成、なんて簡単にはできません。 そのことで、時には、厳しい口調になったこともあります。 いつだってへらへら笑ってできるほど、制作はあまいものではないのですから。 【金額を記載した正式な依頼】に対して、お受け頂けている以上、 これは【契約】に他なりません。 同人だから、ゲームだから、ゲストだから、つきのわっかだから、 中には、そういった方もいらっしゃいました。 しかし、私がそれらを認めてしまうことは、 全力で頑張ってくださった他のスタッフに申し訳が立ちません。 認めざる得ない状況も、ありましたが……。 しかし、正直に申し上げるなら、安請け合いをされるぐらいなら、受けて頂かない方が助かります。 直前になってできないと言われた際……、 ほんとに、そういったトラブルの対応は大変だったのです……。 もちろん、こちらにも非があります。 ギャランティの確定させず、正式な契約書という形を取っていなかったのですから。 このように噂の広まる状況を作ってしまったのですから。 だから、それらは今後改善していきます。 その辺り、一部の方との間に齟齬があったことは致し方在りません。 それは私の認識の甘さでした。 ご迷惑をおかけした方もいらっしゃいます。 その点、心より、謝罪致します。 誠に申し訳ありませんでした。 しかし……。 さーくる『つきのわっか』は、果たして、ほんとうに悪でしょうか。 声優様ともトラブルがあったことは事実です。 私は事実を言われることについては一切動じるつもりはありません。 過去の私が不完全だったことは事実ですから。 私の不手際に関して、非常に申し訳ない気持ちがあります。 しかし、私は誠心誠意、要望を聞くよう、譲歩致しました。 心から謝罪をし、要望を聞き入れました。 果たして、さーくる『つきのわっか』は悪ですか? たくさんの楽曲が必要だったため、 多くの人に声を掛けました。 後からではありますが、使用料を支払いたい旨を全員に申し伝えさせて頂きました。 さーくる『つきのわっか』は悪ですか? mini版の主題歌に関しては、 無断使用と言った事実はございません。 さーくる『つきのわっか』は悪ですか? スタッフのための打ち上げを全員招待するよう、連絡しております。 打ち上げ費用はバカになりません。 さーくる『つきのわっか』は悪ですか? 教えてください。 さーくる『つきのわっか』の罪とはなんでしょうか。 必要があれば贖罪致します。 私は許されたいのです。 そして、感動的なこの作品を、 清らかなまま、世に送り出したいのです。 なにより、スタッフを悪く言わないでください。 だからもう、お願いします。 許してください。
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252 :earth:2012/01/05(木) 22 51 15 おりがみネタ第二弾。 原作ブレイクですがネタということで。 「天寿を全うしたあとにこれか……」 ある部屋で一人の男、いや魔族が頭を抱えていた。 人外の存在であり、その気になれば人間など物の数ではないのだが、彼の態度からは全くそんな威厳は感じられない。 そんな男の態度を見て、別の男が苦笑しつつ慰める。 「まぁ仕方ないでしょう。地獄に落ちなかっただけでも良しとしましょう。いや、或る意味地獄かも知れませんが」 「辻さん、相変わらずポジティブですね」 「嶋田さん、そうでないと物事は進められませんよ」 彼らは天寿を全うした後、この世界に転生した。それも人間ではなく人外の存在、魔族として。 「今のところ、我々と同様の存在を探すのを優先しましょう。そして……」 「組織化すると……夢幻会の再結成か」 「ええ。そちらのほうが良いでしょう。さすがに同胞を見捨てるのは」 「確かに……」 そう言いつつも男は、かつて嶋田と呼ばれた魔族は嫌な予感を覚えた。 (また仕事漬けになりそうな気がするよ……) 会合の面々、特に衝号に関わった者達は全員この世界に転生していた。勿論、種族は魔族であったり魔人だったりした。 魔力などにも差はあったが、彼らは特に気にしなかった。 「一人の力に頼るより、知恵を出し合ったほうが良い」 「それに元人間の仲間がいたほうが安心できる」 「回りの価値観が違いすぎて……な」 こうして夢幻会は再び結成された。当初は変わり者の集団に過ぎなかった。 技術開発、新天地の開発、人間との交易など、他の者達が軽視することに重点を置いた。 人間を見下す魔族や魔人からは人間の真似事をする彼らを露骨に馬鹿にする者も多かった。 しかし彼らはそ知らぬ顔で自分の仕事を進めた。そして魔王制廃止による混乱が彼らに好機(?)を与えた。 「人間社会に溶け込み、何とか生き延びよう。幸い、コネクションはあるし基盤も富もある」 嶋田の言葉に反対意見は無かった。 勿論、そのために彼らは他の右往左往する魔族や魔人たちを見捨てることになる。中には反発する者もいたが、残った魔族の間で 人間排斥派が台頭するとそうも言っていられなかった。 「可愛そうですが、救命ボートに乗れる人数は限られているのですよ」 神殿協会や人間達に狩られていく、かつての同胞を横目にして彼らは人間社会に溶け込み、容易に排斥されないような体制を構築した。 前世の経験もあって、彼らが人間社会に根を張るのに大して時間は掛からなかった。 253 :earth:2012/01/05(木) 22 52 55 そして時は流れ、20世紀。 夢幻会は魔族や魔人の組織でありながら、人間社会に溶け込み、多大な影響力を行使できるようになっていた。 「歴史知識と前回の経験があると(比較的)楽だ……」 東京に建築した自宅。その中で庭園が見渡せる和室で嶋田は安堵のため息をついた。 仕事のために打ち合わせに来ていた辻は、嶋田を見て苦笑しつつも同意する。 「神殿協会が怖いですが、こちらも対魔組織を持っています。それに我々が死ねば人間社会にも多大な悪影響が出ますし」 「尤もそれを構築するのが地獄だった。おまけに預言者と顔合わせとか地獄だった」 元々の彼らの魔族としての力は大したことはない。 勿論、弱いわけではないが、アウターとは比べ物にならない。故に彼らは神殿協会などの対魔組織と正面対決は可能な限り 正面対決は避けて搦め手で戦ってきた。これが功を奏し、最終的に彼らはマリーチと会談を実現。これまで人間社会の発展に 貢献してきた功績もあり夢幻会を存続を黙認させることに成功した。 尤もアウターでもある神殿協会のトップと顔を合わせたときには冷や汗ものだった。 「出来れば二度と会いたくはないな……」 「ははは。私もですよ」 「まぁ状況は安定している。ゼピルムが煩いが……正面戦力は充実している。負けはしないだろう。 何とかこのまま平穏であってほしい」 しかし嶋田の願いは叶えられることはない。他ならぬ彼ら自身の改変によって。 「ただいま。あれ、お父さん、お客さん?」 そう言って入ってきたのは一人の女子高生だった。 「ああ。仕事仲間だ。今日の学校はどうだった?」 「うん。大丈夫。友達もいるし、凄く楽しいよ」 「そうか……」 安堵の笑みを浮かべる嶋田。そこには娘を心配する親の顔があった。 254 :earth:2012/01/05(木) 22 54 37 少女が退室した後、辻は興味深そうに尋ねる。 「彼女は?」 「ああ。昔、孤児院で拾ったんだ。事情を聞いて少し同情してね」 「初対面の人間にそこまで同情するとは珍しいですね」 「彼女を見たとき、我々が遥か昔に見捨てた魔人たちの顔が、何故か脳裏に浮かんでね」 「…彼女の名前は?」 「鈴蘭だよ。今は嶋田鈴蘭と名乗ってもらっている。 表向きは私が統括している会社の一つでも継いで貰いたいと思っているよ」 「剛毅ですね」 「彼女には指導者としての素質があると思っているよ。何かあれば芽が出るだろう」 彼の願いは叶うことになる。そう、彼のもう一つの願いである平穏を引き換えに。 ゲートの出現、神殿協会の台頭、そして……一つの凶報が騒乱の幕を上げる。 「鈴蘭が誘拐された?!」 動き出す神殿協会。魔殺商会。事態はカオスな状況になっていく。 ここに至り、夢幻会も本格的に動き出す。 「東条さん、南雲さん、お願いします。それと……」 嶋田が視線を向けた先にいたのは直属の部下達だった。 夢幻会は余裕が出来てから魔人の保護も行っている。人間を見下す者も多かったので色々と手間取ったが 魔人によって構成される部隊さえ編成できるようになっていた。 勿論、装備も金に物を言わせて揃えているので潤沢だ。 「我々も出る。少なくとも、我々をコケにした連中に落とし前をつけなければならない」 かくしてカオスな戦いの幕が開ける。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18213.html
草案 キャラクター オニゴーリ×2:鬼の兄弟 ワタッコ:ジローのヘリコプター ラティオスorテッカグヤ:ジローのロケット スナヘビ:赤蛇 ヒメグマorヌイコグマ:クマの子ども ヒポポタス:カバの子ども -- (ユリス) 2021-08-09 09 02 41
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DQⅨ 天使の証である光る輪っかのレプリカ。 全職業で装備可能で、装備すると守備力が22、攻撃魔力が8、回復魔力が7上がる。 基本的にはクエストNo.43「ワシのメイドを今ここに」の報酬としてもらえるのみだが、Wi-Fiショッピングで20000Gで販売されることもある。
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伊織貴瀬の神術。 “澱神” 具象神格:??? 神術兵装:??? 術式特性:??? 人々に忘れられ、その存在が喪われた“古き神々”、およびそれらが存在すると信じられている世界の底の底の最底辺“澱”とを信仰する神術。 偶像崇拝とも法則信仰とも言えないと同時にその両方であるとも言える異端の神術。 “澱”の一部(といわれる闇)を召喚し、それに触れたものはその存在が零落され、無となる。 人間に触れた場合はその者の魄啓力および体力が霧散し、攻撃を防ぐ盾としても使用することができる。